皆さんこんにちわ。気づくと総プレイ時間100時間なんて超えてしまう程、のめり込めるゲームって素晴らしいですよね。というか、100時間以上遊べるゲームって本当中毒性があって怖いのかもしれない(笑)それほどやり込めるゲームって何があるか分からない方いますよね?大丈夫です!!今回はそんな中毒性を秘めて、100時間以上やり込めるゲームを紹介したいと思います。そんじゃ、いってみよ!!
目次
ディアブロIIIリーパー オブ ソウルズ アルティメット イービル エディション
概要,あらすじ
誰も死を阻むことはできない
黒のソウルストーンに閉じ込められた究極の悪が、復讐と解放を求めて叫んでいる。 ソウルストーンが永久に封印され、すべてが解決するかに見えたそのとき、死の天使マルサエルが動いた。 彼の目的はただひとつ。石が秘める地獄の力を自らの意のままに使うこと。
かくして、すべての終わりが始まる…
みどころ
- PCゲームとして発売されたディアブロシリーズは、ダークな世界観が海外から絶大な支持を受けている。
- 敵を倒してアイテム探索がメイン。
- スキルの振り分けは自由にでき能力を強化し強力な技や魔法を使うことが出来、強敵を倒しレア度の高い武器や防具、アイテムを手に入れることが出来るのは最大の魅力。
- 武器や防具の装着でキャラクターの見た目が変わるので、強くなる楽しみも感じれる。プレイヤーは5つのバーバリアン、デーモン・ハンター、モンク、ウィッチ・ドクター、ウィザードから種属を選ぶことができ、物語も変化していく。
- 大量の敵の数は、どこからともなく湧き出てくるモンスターは爽快感もあり、レベルアップもアイテム収集もストレスなくプレイすることが出来てしまうことから没入感が凄く、ドはまりしてしまうくらいの魅力がある。
Fallout 4
概要,あらすじ
2077年、核戦争によってすべてが変わり果ててしまった時代。
地下シェルターVault111(ボルト111)唯一の生存者であるあなたは、閉ざされた重い扉を開き、ついに荒廃した世界・ウェイストランドへと旅に出ます。生き物、通貨、秩序。あらゆる概念が一変し、一瞬一瞬が生き残りを賭けたサバイバル。鋼のアーマーに身を包み勢力闘争に加わるも、相棒と二人きりで気ままに冒険するも、全ての決断はあなた次第。この世界の再建と運命は、その手に託されているのです。(Fallout4 amazonより引用。)
みどころ
- 多くのプレイヤーを独特の世界観に引き込む「fallout」シリーズは、核で崩壊してしまった広大なオープンワールドの世界を冒険することが出来る作品。
- 作り込まれた建物やスポットなど数多くの名所があり、建物内部に至っては細部にまでこだわりを感じる程の作りとなっている。
- 自分が気にいるキャラクターをメイキングで細かに作ることができ、スキルによって独自のキャラクターを生成することが可能となっている。
- スキルでは筋力・知覚・耐久・カリスマ・知性・敏捷・運の基本ステータスを上げることが出来、それによってPerkと呼ばれる特殊技能を取得することができ、自分に合った能力を手にして進めることが出来る。
- 最大の魅力とも言える、戦闘アシストシステム「V.A.T.S.」はFPSが苦手なプレイヤーにも簡単に敵の弱点を狙うことが可能であり、戦略的に敵の弱点を狙っていくことが出来る緊張感を感じながら、多彩な武器により敵を圧倒することができる。
- クラフト要素を含んだ今作は、フィールドでアイテムを拾うことで武器や装備品だけではなく、家までも建築出来る作品となっておりやり込めるモノとなっている。
Minecraft
概要,あらすじ
このゲームの世界は主に立方体のブロックで構成されており、プレイヤーはそのブロックを自由に設置・破壊できる。地上には道具等の素材となる木々が茂り、地下には松明の材料やかまどの燃料となる石炭の他、金やダイヤモンドなどのさまざまな鉱石が埋蔵されていて、それらを使うことにより良い生活ができるようになっていく。
基本的には何をするも自由で、ボスとして設定されているモンスターは存在するものの、それを倒すことを最終目標にする必要はなく、プレイ目標はプレイヤーの意志に委ねられる。
リソースパックやスキンを自作、または配布されているものを導入することでアイテムやブロック、プレイヤーの外見を自由に変えられる。
みどころ
- ドット絵とブロックで構成された広い世界でプレイヤーは様々なことをしていく、サンドボックスゲーム。
- 大きな建物、城や街などの建造物を自由に作り出すことが出来る。
- 広大な土地に投げ出されたところから切り開いていく新鮮さは魅力の1つ。色々な素材を集め、進めていくのに必要なものを作り出していく。
- 強力な武器や防具を身にまとい、レア度の高いアイテムを手に入れたり。洞窟や地下を探索したり、敵を倒したりする醍醐味。
- お腹が減ったりするので、動物を倒して肉を手にいれたり、食べ物を食べたり。また動物も手なずけることや、作物を育てることが可能にもなっている。
- 強力な武器を手に入れた時や、大きな建造物を作れた時の達成感を感じることができる。
ダークソウル3
概要,あらすじ
そこはロスリック
火を継いだ、薪の王たちの故郷が、流れ着く場所
巡礼者たちは、皆北に向かい
そして予言の意味を知る
“火は陰り、王たちに玉座なし”
継ぎ火が絶えるとき、鐘が響き渡り
古い薪の王たちが、棺より呼び起こされるだろう
けれどもきっと王たちは、玉座を捨てるだろう
そして火のない灰がやってくる
名も無く、薪にもなれなかった、呪われた不死
けれど、だからこそ
(ダークソウル3公式サイトより引用。)
みどころ
- 今作死にゲーの人気タイトルであるダークソウルは中毒性が最大の魅力。
- 死んで覚えてクリアする達成感はこのシリーズ作品の醍醐味。
- オープンフィールドであるフィールドには多彩な罠や仕掛けがプレイヤーを苦しめる。
- ボス戦では今までないくらいやりごたえがあり、ある一定までダメージを与えるとボスが形態が変化させ、臨場感のある戦闘が楽しめる。
- 不気味な世界観は、細部まで作り込まれている。
地球防衛軍4.1 THE SHADOW OF NEW DESPAIR
概要,あらすじ
2017年、人類は地球外生命体「フォーリナー」と接触した。巨大生物や未知の科学技術を有する巨大破壊兵器によって地球侵略を開始したフォーリナーに対し、対抗する「地球防衛軍(EDF)」は壊滅寸前にまで陥る。 しかし、EDFの日本支部残存部隊が実施した反攻作戦において、特殊遊撃隊「ストーム」傘下の小隊「ストーム1」の小隊長「ストームリーダー」による命を賭した反撃によって、フォーリナーのマザーシップが撃墜されたことにより、彼らは地球から撤退していった(ここまで『地球防衛軍3』)。
その後の1年をかけた掃討作戦により、アリゾナにて最後の巨大生物が倒され、フォーリナーとの戦いは終わりを告げたかに見えた。
それから7年後の2025年6月28日。フォーリナーが残したテクノロジーを取り入れながら復興を進める人類の前に、地底で密かに繁殖を進めていた巨大生物の群れが再び姿を現す。それに対抗するのは、フォーリナーのテクノロジーを糧に更なる強化を遂げたEDFだった。
ウィキペディアの執筆者,2017,「地球防衛軍4」『ウィキペディア日本語版』,(2017年9月24日取得,).より引用。
みどころ
- 98種類にも及ぶミッションの数々はやり込み要素が充実し、難易度変更により初心者から経験者までもが楽しめる作品となった。
- レンジャー・ウイングダイバー・エアレイダー・フェンサーの4種類の兵科による臨場感ある戦闘は、様々な攻撃や戦略性があり敵を倒して行く爽快感も体感できる作品となっている。
- 巨大な敵の数々は、巨大怪獣や巨大ロボ、謎の生命体エルギヌスなど、シリーズ屈指の気持ち悪さを誇る巨大蜘蛛型生物など圧倒感を思う存分楽しめるようになっている。
- 歩行要塞バラムと呼ばれる搭乗兵器は戦隊モノに憧れるプレイヤーにたまらない作品でもあり、さらに地底戦闘用の歩行タンクや戦車など搭乗出来る兵器にも充実している。
- 様々なステージは市街地はもちろんのこと、地下トンネルや、巨大生物の巣穴など作り込まれたステージによる緊張感はなかなかのもの。