皆さんこんにちは。ゲームをしていると大きい敵と戦いたいって思うこと無いですか?大丈夫です!!プレイヤーは小さいけどそんな圧倒的な大きさの敵に挑めるおすすめゲームを紹介したいと思います。それでは、いってみよう!
ワンダと巨像
概要,あらすじ
主人公であるワンダを操作し、ゲーム世界内に散らばる巨像と呼ばれる巨大な敵を探し出して撃破することを目指すゲームである。巨像を倒すには、各巨像によって異なる弱点を攻撃する必要があるのだが、弱点に辿りつくまでに様々な仕掛けがある。ゲーム内容を巨像との戦いのみに特化し、それ以外のものを排除したのが特色。
ウィキペディアの執筆者,2017,「ワンダと巨像」『ウィキペディア日本語版』,(2017年7月22日取得,).より引用。
みどころ
- 国内海外から高く評価された名作です。
- 現在もPS3、PS4でリマスター版が発売させるなど人気の高いゲーム。
- 16体の巨像を倒していく物語。
- 巨像は人型はもちろん、魚型や、鳥型など色々な形で弱点である場所まで登っていくアクションゲーム。
- 巨像の大きさとても大きく迫力があり楽しめる。
- 休める場所を探しながら振り落とされないように考えながら進む弱点への道は緊張感。
- 巨像が暴れる場面が幾つもあるのだが臨場感を凄く感じるほどのもの。
- 次に現れる巨像の期待感はこのゲームの魅力。
THE地球防衛軍2
概要,あらすじ
前大戦から2年。焼け野原となった街は驚くべき速度で復興をはじめ、人類は、再び秩序と統制を取り戻していた。大戦の傷跡は余りにも大きかったが、しかし、皮肉にも侵略者がもたらしたテクノロジーが文明復興に寄与することとなったのである。
壊滅状態となったEDFは、再編成され、高度な権限を持つ組織へと生まれ変わりつつあった。さらに特殊部隊ペイルウイングが結成され、戦力強化が図られている。人類は、2年間の平和を謳歌し、文明の復興に努めていた。だが……地の底深く……異変は進行していた。
ウィキペディアの執筆者,2017,「THE 地球防衛軍」『ウィキペディア日本語版』,(2017年8月5日取得,).より引用。
みどころ
- 人気シリーズとなった、地球防衛軍シリーズの2作目である今作。
- プレイヤーは陸戦兵とペイルウイングと呼ばれる2種類の兵種から兵士を選び巨大生物を倒していくもの。
- 各兵士ごとに使用できる武器が違っており、陸戦兵では基本となるアサルトライフルから長距離から狙撃できるスナイパーライフル、さらには大ダメージを与えるロケットランチャーなどがある。
- ペイルウイングでは主力となる近距離兵器を始め、レーザー兵器やエネルギーを溜めて発射する粒子砲など空中で戦える武器が使用可能。
- 巨大甲殻虫はこのゲームでは有名な敵の1つで簡単に言えばデカイアリだ。大量に現れるわけだからとても気持ち悪い。さらにUFOや空母も登場し、ムカデ型巨大生物ドラゴン・ワームなどプレイヤーを苦しめる巨大な敵が多数出てくる。
モンスターハンター2(dos)
概要,あらすじ
前作の好評を受け、製作された続編である。カプコンでは「『MH』の廉価版を出す」という案があったが、ただ単にThe Best版として発売することに抵抗があったといわれる。同時期、北米版のローカライズをしていたスタッフの1人が「双剣」のモーションを持ち込んだことで「『MH』の廉価版」ではなく「『MH』のアップグレード版」を作ることになった。
新モードである訓練所が導入され、新たな武器「双剣」の導入に加え既存カテゴリにも多数の武具を追加した。加えて防具の組み合わせにより発動するスキルの発動条件が、特定防具の組み合わせではなくスキルポイントの合計に変更されるなどの変更や調整が行われた。
また、オンラインモードのクエストにハードクエストの更に上の段階に当たるG級クエストが追加され、今作には通常と体色の異なる亜種、希少種のモンスターが多数登場した。
ウィキペディアの執筆者,2017,「モンスターハンター」『ウィキペディア日本語版』,(2017年8月17日取得,).より引用。
みどころ
- 今では知らない人もいないほど有名になったモンスターハンターシリーズのPS2で発売されたモンスターハンター2。
- 巨大はモンスターと戦うハンターになり、素材を集めながら武器や防具を強化し、巨敵を倒していくもものである。
- 初代モンスターハンター、モンスターハンターGの続編ということもあり、色々な点でバージョンアップしたPS2での完成系ともいえる作品。
- モンスターハンター2で搭載された昼と夜の変化では様々なことが影響してくる。
- クエストも前作に比べ大幅にボリュームアップしやり込み要素が増えた作品。
- モンスターでは古龍種とよばれるモンスターが登場しプレイヤーを苦しめた。また前作同様飛龍種も健在でテクニックが試される作品であり、巨大なモンスターの臨場感もなかなかのもの。
ゴッド・オブ・ウォーII 終焉への序曲
概要,あらすじ
神を殺したクレイトスはアテナの計らいにより新たな神として君臨した。
神となった後もクレイトスには忌まわしい記憶が付きまとい、絶大な力を得たクレイトスは人間で居た頃よりもはるかに残虐で冷酷無比な狂神と化してしまう。さらに、今までの出来事の積み重ねから神々を信用できなくなっていたクレイトスは、かつて同じ玉座に座っていたアレスよりも無慈悲な戦い方でスパルタの軍勢を統率し、他の神を信仰する街を次々と侵略を繰り返すなど、神々に対して因縁をつけると言っても過言ではない日々を過ごしていた。
そしてある日、クレイトスはロドス島の街を侵攻し、自ら最後の止めを刺しに地上へ降り立ったのだが…。
ウィキペディアの執筆者,2017,「ゴッド・オブ・ウォーII 終焉への序曲」『ウィキペディア日本語版』,(2017年8月3日取得,).より引用。
みどころ
- 海外でもファンの多いゴッドオブウォーシリーズで、人気の高いゴッドオブウォー2は簡単アクションで敵をなぎ倒すこともできる。
- PS2としてはグラフィックがとても綺麗な作品であり、挿入されるムービーは臨場感を更に高めてくれる。
- アクションゲーとしても評価が高い今作は、周囲に大ダメージを与えてくれる魔法攻撃や通常攻撃どれをとってもストレスがなく楽しく遊べてしまう。
- トドメを刺す時に画面上に出てくるCSアタックはこのゲームの魅力でもある。決まった時の爽快感とミスしてはいけない緊張感はボス戦ではテンションを上げてくれるような素晴らしいシステム。
- 登場するボスの迫力はどのゲームにも負けないほどものとなっていて、神話が物語として使われている為、神話級のボスは主人公であるクレイトスの遥かに大きい敵もでてくる。
バイオハザード4
概要,あらすじ
1998年に発生したアメリカ中西部の街ラクーンシティ消滅事件の後、元凶である製薬会社アンブレラは政府から業務停止命令を受けて株価が大暴落したことで、倒産に追い込まれた。事件の生き残りの1人であるレオン・S・ケネディは合衆国政府に能力を認められてスカウトされ、エージェントとしての訓練を受ける日々を送っていた。
時が過ぎ、事件から6年後の2004年。レオンは初任務として大統領令嬢アシュリー・グラハムの護衛に就く予定だったが、彼女が何者かに誘拐され、しかも内通者の存在が疑われたことから単独での捜査の指令が下る。わずかな目撃情報を頼りにヨーロッパへ飛んでとある辺境の村を訪れたレオンは、聞き込みを始めた直後にいきなり村人の襲撃を受けてしまう。応戦するレオンに対し、村人はその身に銃弾を受けても怯むことなく襲い掛かってくる。その姿に6年前の忌まわしい記憶であるゾンビを重ねながら、レオンは村人や異形の化け物を撃ち倒して村の捜索を開始する。
やがて、そこがカルト集団「ロス・イルミナドス」の信奉する寄生生物「プラーガ」に肉体を乗っ取られて怪物化した人間が巣食う、狂気の村だったことが判明する。また、どうにかアシュリーを救出するも彼女は既にプラーガの卵を植え付けられており、レオンも卵を注入されてしまう。体内のプラーガを駆除して村から脱出する手段を捜すため、レオンとアシュリーは否応なく村の探索を続けることになる。死亡したと思われていた女スパイのエイダ・ウォンや、かつて相棒だった傭兵のジャック・クラウザーとの意外な再会に心を揺れ動かされながらも、レオンとアシュリーは村で唯一正気を保っていた男性のルイス・セラと共に、悪夢の夜を闘い抜いてゆく。
ウィキペディアの執筆者,2017,「バイオハザード4」『ウィキペディア日本語版』,(2017年8月4日取得,).より引用。
みどころ
- バイオハザードシリーズの中で今尚根強い人気と、面白さを誇るバイオハザード4。
- ビハインドカメラ視点になった今作はTPSアクションゲームとしてヘッドショットや近接アクションなど色々なことが可能。
- 気味な雰囲気はバイオハザード1,2,3を通して見ても独特な雰囲気を醸し出し、初見で出てくるチェーンソー男は初見殺しとしても有名な敵である。
- 敵を倒して金を稼いで武器を強化改造する要素などやり込み要素も充実し、ストーリーもうまくまとめられ、共に行動するアシュリーを守りながら進める難しさも必見。
- ボス戦では巨大な敵も現れるなど、臨場感と緊張感が高ぶられる作品。